1957-08-13 第26回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会海外同胞引揚に関する小委員会 第2号
日本衆議院 廣瀬正雄先生 中国紅十字会会長李徳全 六月五日および六月十四日貴下から周恩来総理に送った二つの電報の写を収受しました。 七月二十五日中国紅十字会から日本三団体連絡事務局に送つた電報の厚を送ります。
日本衆議院 廣瀬正雄先生 中国紅十字会会長李徳全 六月五日および六月十四日貴下から周恩来総理に送った二つの電報の写を収受しました。 七月二十五日中国紅十字会から日本三団体連絡事務局に送つた電報の厚を送ります。
フィリピン政府及び国民は、日本衆議院が懇篤な同情の意を表されたことに対して、深く感謝するものであることを同議院に伝達されるよう希望いたします。一九五七年三月二十九日。こういう丁重な電報が参っております。この点につきましては、各党におかれまして、全議員に何とぞ御伝達方お願い申し上げておきます。 —————————————
昨十二月二十五日に、日本衆議院議長大野伴睦の名によりまして、中国紅十字会会長季徳全女史に電報を送りました。その電文を御披露申し上げます。 中国よりの日本人引揚げは国民各層をあげての重大関心事であるのにかんがみ、各派からの要望により、国会議員各派の代表六名を日赤以下御指定団体代表に同行せしめたく、貴会会長の特別の御配意を得たい。至急御返事を御願いする。 右電文を打ちましたから、御了承願います。
本員がこの質問を展開いたしまする動機は、過日本衆議院に厖大なるところの本件に関しまする請願書が提出せられ、これが受理せられております。これは近く電気通信委員会にかけられるものと思うのでありますが、一体日本水力工業株式会社の所有物件を、いかなる根拠に基いて今日日発は占有しておるものなりやいなや。
メツセージ あて先 一、ジユネーヴ 國際赤十字委員會 二、上海 國際赤十字上海代表部 三、シンガポール 國際赤十字シンガポール代表部 四、上海 上海Y・M・C・A ミスター・ロールストン 五、上海 中國Y・M・C・A本部 六、メルボルン 濠州Y・M・C・A本部 七、ラングーン ラングーンY・M・C・A 八、ジユネーヴ Y・M・C・A世界委員會 九、三田網町九の十一 P・S・メーヤー 右に對して 日本衆議院在外同胞引揚